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  • ラルーチェ・スタディ(弾き合い会)

    ラルーチェ.スタディは誰でも参加できる弾き合い会です。
    ピアノソロ・連弾・アンサンブルで参加いただけます。

    第1回目はピアニストの今泉響平さんにゲスト出演していただきました。

  • 演奏家プロフィール:今泉 響平

  • 和ピアノ教室
  • 和ピアノ教室
    • 10歳よりスズキ・メソードでピアノを始める。15才で全過程を終了。高校卒業後、単身渡露。チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院及び大学院課程を修了。また、大学院課程には最高得点で入学。
    • 国内外で数々の賞を受賞し、ラザール・ベルマン国際ピアノコンクール(イタリア)第1位、ピアノアジア賞。
    • 2021年第45回ピティナ・ピアノコンペティション特級にて第3位受賞。また、指導者として新人指導者賞を受賞。特級入賞と新人指導者賞の同時受賞は初の快挙。
    • その他スロボジャンスカ・ファンタジー国際ピアノコンクール(ウクライナ)第3位。マリア・ユーディナ国際ピアノコンクール(ロシア)第2位。マスターへの道国際ピアノコンクール(ロシア)第2位、ヴィルトゥオーゾ賞。クラシックアカデミー国際コンクール(ロシア)グランプリ受賞。ロマンティシズム国際コンクール(ロシア)第1位、ヴィルトゥオーゾ賞。
    • これまでにスズキ・メソード管弦楽団、カントゥス・フィルムス管弦楽団、ルガーンスクフィルハーモニック交響楽団、グネーシン音楽大学室内管弦楽団、マイモニード大学交響楽団、シアターオーケストラトーキョー、新日本フィルハーモニー交響楽団と、指揮者は井崎正浩、A.フルギン、A.シュロフ、A.レイン、A.ステブレフ、井田勝大、大井剛史とピアノ協奏曲を共演。
    • モスクワ音楽院在学中よりロシアで活発に演奏活動を開始し、モスクワ音楽院にて東日本大震災追悼コンサートに出演、在ハバロフスク日本国総領事館主催でソロリサイタル、在ユジノサハリンスク総領事館主催でデュオコンサート、在ロシア日本国大使公邸にて天皇誕生日祝賀レセプションで演奏、タンボフで「ロシアにおける日本年」及び「ラフマニノフ生誕145周年」記念演奏会でコンサートとマスタークラスを行いまた、イワノフカのラフマニノフ博物館にて演奏、第26,27回ニューネーム音楽祭に出演。第27回にて学生ながら審査員に抜擢されコンクールの審査員を務める。アメリカニューヨーク州立大学にて行われたNew Paltzマスタークラスに選抜され参加。著名なピアニスト達から指導を受ける。
    • これまでに中島京子、田中やすゑ、田中正也、V.オフチニコフの各氏に師事。また、重松正大、I.オフチニコフ、P.カウィン、R.ハミルトン、P.オーストロフスキー、A.コルサンティア、V.フェリツマン、ハエ=スン・パイク、M.ヴォスクレセンスキー、I.ラシュコフスキー、岩崎淑の各氏のレッスンを受講。室内楽をこれまでにM.オレーネフ、V.ヴァレーエフ、A.ルディンの各氏に師事。伴奏法をこれまでにS.バンダレンコ氏に師事。
    • 2016年にデビューアルバム「トロイメライ ~ピアノ名作集~」、2019年に「ヴラディミール・ホロヴィッツ編曲集」、2020年に「月の光 ~ピアノ名作集 Ⅱ~」、2021年に「ヴァイオリン・ピアノソナタ」をリリースしている。また、2020年に合同会社ミューズ・プレス社より自らが採譜を行った「グリーンスリーブス(ルーウェンサール編曲)」、2021年に自らが編曲を行った「ラヴェル/今泉 響平:アダージョ・アッサイ 第2楽章 ?ピアノ協奏曲 ト長調より(ピアノ独奏編曲)」の楽譜を出版。
    • 2019年度に「ピアノ協奏曲シリーズ」を全4回で開催。チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2,3番をピアノソロで演奏、好評を博す。
    • 2020年2月にオーチャードホールにて「アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト2020」に演目「バレエ・インペリアル」(チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番)にて演奏、好評を博す。
    • 現在ピアニストとしてソロ・アンサンブルのみならず、演歌歌手と共演するなど、ジャンルを超えて活動し、後進の指導、コンクールの審査員も行っている。全日本ピアノ指導者協会正会員。名陽木工アンバサダー。
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